本日(2013年10月31日)の有機野菜宅配コラムです。
ご確認よろしくお願い申し上げます。
※筆者は千葉県在住のため、千葉ローカルニュースも記載させていただいております。

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(1)ヤマトHD、経常利益26%増 4~9月239億円
(2)佐川、宅配便個数11%減4~9月 アマゾンなどネット通販流出
以上 参照:2013年10月31日/日本経済新聞/朝刊
(3)減反農家の差額穴埋め 14年産から補助金廃止
(4)「重要農産物で譲る可能性も」 自民経産部会長
以上 参照:2013年10月31日/読売新聞/朝刊

筆者より一言

今日は下記二つについて
(1)ヤマトHD、経常利益26%増 4~9月239億円
(2)佐川、宅配便個数11%減4~9月 アマゾンなどネット通販流出
ヤマトHDはインターネットショッピングを中心に単価を下げながらも、販売個数で現在売上をどんどん伸ばしている。一方で佐川は単価を上げるor維持する方針で、それにより、アマゾン等の顧客が離れ、売上が下がっている。それが今の、現在の宅配大手2社の状況だ。一見、ヤマトHDの業績が好調に見え、市場の状況とも合致しているように見え、ヤマトが優勢に思えた。しかしこの度の「ヤマトHDのクール便が一部常温で配送されていた問題」が明るみになって、本当に正しい戦略だったのか疑問が残る。現状佐川のほうはこのようなクール便の問題は起こっていない。ただ単に価格の安いサービスを求めるのだけではなく、質の高いサービスを対価を払って享受する。宅配業界そのものが、そんな市場、マーケットになっていくのかもしれない。

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